1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/04/27(火) 09:59:30.30 ID:ID:x592iAL00.net
焼酎を流し台にドバッ 店主無念の廃棄「残して客に出せない」 酒提供中止で
苦渋の決断 工夫するも封明けた焼酎提供しきれず
「もったいない」誰もがそう口にする光景だ。
酒類を提供する店に休業要請が出される前の日、東京・立川市の居酒屋では、苦渋の決断を迫られていた。
「正直言って本当厳しいですよね」立川海鮮丼モンローの店長が漏らす。
立川海鮮丼モンロー・?橋セイム店長:
お酒がダメっていうのは正直思わなかったから、ちょっと困っちゃったですね。発注しちゃった後だったので。
これキャンセルもできないし、結構な量買っちゃったんで。残っちゃうと全部廃棄するしかないので。
連休の来客を見込み、大量に発注したというお酒。
封を開けて売れ残ったものは、品質が落ちるため廃棄せざるを得ないという。
緊急事態宣言前最後の営業となった24日には、お酒を売り切るため2時間も前倒しで店を開き、「お酒1杯分の値段」で「飲み放題」にして破格の提供をした。
Qお酒は全部はけていない?
はけていないですね。一応開けて封が。カメの中に焼酎あるので。このカメの中・・・封切っちゃった分があるので、ここまでは使えないので。
カメに入った焼酎や日本酒など、大量のお酒が残ってた。すると…。カメを流し台に傾け焼酎をドバドバと捨てはじめた。
立川海鮮丼モンロー・?橋セイム店長:
もったいないですけどしょうがない。残していても、(お客さんに)いつの?って言われちゃうと。お客さんこれ出されて嬉しいのかと言われたら、嬉しくないし。また買って、新しいのを出したほうが、気持ちいいし。しょうがない。
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1619485170/
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Source: ニュー速クオリティ
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