1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/01/12(水) 14:55:36.57 ID:JdkNg+Yi0
本命と目されるのは筑波大学附属高校。
だがその進学方法には、「皇室特権」という批判が起こりかねないのだ。
目下、波紋を広げているのは、悠仁さまが進学に使われると目されている“特別ルート”の存在だ。
悠仁さまは現在、お茶の水女子大学附属中学校に通われているが、筑波大とお茶の水女子大は2017年から「提携校進学制度」を導入している。
これにより面接や書類審査などを経て、学力テストなしで両大学の附属校への転入が可能になる。
今回、改めて注目を集めるこの制度は、5年間の時限的な試みとされ、ちょうど悠仁さまの高校進学のタイミングをカバーしている。それゆえ、この制度を使って進学すれば、“皇室特権”との批判が生じかねないのです」(宮内庁担当記者)
悠仁さまのお茶の水女子大附属幼稚園への入園が発表された09年にも、“皇室特権”の疑念の声が上がっている。
同幼稚園入園のためには、本来、抽選や集団テストなどを通過して、倍率10倍以上の狭き門をくぐり抜ける必要があるが、さる宮内庁関係者によれば、 「悠仁さまは一般入試を経ずにこの幼稚園に入園されています。というのも、当時の紀子さまは、日本学術振興会の名誉特別研究員として、お茶の水女子大に設けられた専用の研究室で健康問題に関する調査・研究に取り組まれていました。
同大では、女性の教員や研究者を支えるため、その子どもを附属の学校に受け入れる“特別入学制度”が設けられており、悠仁さまの入園に際しては、この制度が適用されたのです」
お茶の水女子大学が特別入学制度を新設したのは、悠仁さまの合格が決まるわずか1年前のことで、悠仁さまは制度適用の第1号となられた。
つまり、悠仁さまが入園を控えた時期に、たまたま特別入学制度が設けられ、さらに今回タイミング良く設けられた制度で高校に進学されようとしているというわけだ。
悠仁さまが推薦入試で東大に進学される可能性も含めて詳報する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/976ae8b1736affd971e7dcd601baa00f48fdd3c4?page=2
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1641966936/
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Source: ニュー速クオリティ
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