1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/01/13(木) 04:43:20.32 ID:1woCJd4V0
https://article.yahoo.co.jp/detail/9bd758febce1702b48fa5e56c769528da6a77605
英ケンブリッジシャー、ヤックスリーで2018年、生後14日の赤ちゃんが飼い犬に襲われて死亡した。
今月11日、ピーターバラで死因審問が行われ、悲劇的な事故の詳細が明らかになった。『The Sun』などが伝えている。
事故があったのは2018年11月18日の深夜2時頃で、ルーベン・マクナルティ君(Reuben McNulty)が6歳ほどのスタッフォードシャー・ブル・テリアのオス“ドッティ(Dottie)”に襲われた。
事故当時、ルーベン君はソファーの上に置かれた小さなクマの形のベビーベッドに寝ており、母エイミー・リッチフィールドさん(Amy Litchfield)は睡眠薬を飲んで隣で眠っていた。
また父ダニエル・マクナルティさん(Daniel McNulty)は家の外でたばこを吸っていた。
ドッティは母子と同じ部屋の犬用ベッドで大人しくしていたが、ダニエルさんが部屋に戻ると血まみれで、口の周りについた血を舐めていたという。
当時の緊急通報の記録では、ダニエルさんがオペレーターに
「パートナーが寝ている間に、うちのクソ犬が息子を襲ったようだ…。泣いているのが聞こえる。息子は流血しているんだ。なんてことだ!」
と話したことが分かっており、ルーベン君はその後、アデンブルックズ病院にヘリコプターで搬送された。
ルーベン君は頭部を23か所も噛まれており、脳や脊柱、頭蓋骨に重い怪我をして事故から約3週間後の12月13日に亡くなった。
生命維持装置を外して3日後のことだった。
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1642016600/
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Source: ニュー速クオリティ
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