1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/01/30(日) 16:10:34.87 ID:K3PWPcD2d
51年にわたり司会を務めた「新婚さんいらっしゃい!」(朝日放送)を降板する桂文枝(78)。後任は藤井隆に内定という報道も出たが、24年以上、“相棒”だった山瀬まみ(52)はというと――。
1986年に「国民のおもちゃ、新発売」のキャッチフレーズで、アイドル歌手としてデビューした山瀬。デビューから僅か半年で「テレビ探偵団」(TBS系)の司会の座を掴むと、今に至るまでレギュラー番組が途絶えたことはなかった。
「文枝や志村けんら、大御所に物怖じせずに絡むタレントとして重宝されてきました。かといって、彼らを脅かすわけでもない。頭の回転も速く、まさに“プロアシスタント”。その存在は番組が長続きする秘訣になっていました」
16年に「ためしてガッテン」(NHK)のリニューアルに伴い降板。直後に出演したトーク番組では「だいぶ悲しかった」と語っていた山瀬だが、20年に「天才!志村どうぶつ園」、21年には「火曜サプライズ」と日本テレビ系の番組も相次いで終了している。
「日テレのレギュラー2本が連続して終わった時は、所属事務所のバラエティタレント担当役員が局側に文句を言いに行ったそうです」(同前)
では、なぜ、山瀬の降板が続くのか。
「キャリアが長く、ギャラも高止まりしているからと言われています。一度上げたギャラは下げられないのが業界の慣例。まして、ビートたけしら大物司会者でも“リストラ”されるのが、不況に喘ぐ今のテレビ業界です。彼女だけ守るというわけにはいかないのでしょう」(前出・芸能記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a48a916abe7cbd8a1a2e4524c596999120af695
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1643526634/
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Source: ニュー速クオリティ
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