1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/12/08(水) 10:22:44
https://president.jp/articles/-/52399
(以下抜粋)
①子育てに寛容でなく厳しい風潮がある
私は第2子の妊娠中、ギリギリまで働いていましたが、ある朝、通勤電車で目の前の座席が空きました。お腹は大きくて重いし、足も疲れていたのでラッキーだと思った途端、スーツ姿の男性が横入りして座席を取られました。もちろん、座席を譲ってくれる人もいましたが、同じような体験をしたことのある妊婦さんは少なくないでしょう。
(以下抜粋)
①子育てに寛容でなく厳しい風潮がある
私は第2子の妊娠中、ギリギリまで働いていましたが、ある朝、通勤電車で目の前の座席が空きました。お腹は大きくて重いし、足も疲れていたのでラッキーだと思った途端、スーツ姿の男性が横入りして座席を取られました。もちろん、座席を譲ってくれる人もいましたが、同じような体験をしたことのある妊婦さんは少なくないでしょう。
②女性のほうが子育てや家事を多くしている
③女性のほうが仕事において不利である
④子育てや教育にお金を使わない国である
⑤子育てに関するデマや誤情報が多い
子育てをしやすい社会にするには、どうしたらいいでしょうか。特に①~④はみんなが意識を変え、社会構造や政治を変える必要があるのではないでしょうか。何も国会議員に立候補するとか、会社を作るといった大きなことでなくてもいいのです。私たちにはインターネットという、繋がり合って、意見を発表できる場所があります。ネット上で賛同したり批判したり、実際のちょっとした行動を変えるだけでもいいでしょう。
引用元: https://girlschannel.net/topics/3727160/
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Source: ニュー速クオリティ
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