【画像】小学生のときに定理を発見した天才少年数学者(13)がこちらwww

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1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/09/30(木) 06:05:14.96 ID:ID:R2BLV+APx.net

「初等整数論は高校数学の知識があれば研究できるから、僕にとっては取っつきやすいんです」
大好きな数学の話題になると、梶田光は冗舌になった。一見すると普通の中坊の彼は、13歳にして数学者の顔を持つ。
常識外の才能を持つ者は天から授かったという意味で「ギフテッド」とも呼ばれるが、本人は「僕は天才じゃない。親が好きなことをさせてくれただけ」という。

「最初にxまでの素数の個数を求める関数を素数計数関数といい、π(x)で表す」――。
2019年3月、当時10歳、小学4年生の梶田が書いた研究発表の書き出しだ。
同年に参加した研究集会の発表テーマは「スーパー双子素数の個数公式と高橋条件」。
その年の瀬には、完全数にまつわる新たな定理を発見した。


https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC09C830Z00C21A9000000/

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1632949514/

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Source: ニュー速クオリティ

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