1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/24(木) 06:11:05.52 ID:oopIuH5E0
「市販薬を大量摂取」の若者たちが増加する深刻な理由とは
滋賀県の女子高生誘拐死亡事件で注目を集めた「オーバードーズ」が、若者の間で深刻化しているという。ドラッグストアなどで手に入れやすい市販薬が使われる例も多く、なかには死に至るケースもある。なぜ若者はオーバードーズに手を出してしまうのか。薬物依存の治療に詳しい精神科医の松本俊彦氏に聞いた。
● オーバードーズが 仲間とつながるツールに
オーバードーズとは、適正量を超えた医薬品を過剰摂取すること。近年は若者が市販の医薬品を用いてオーバードーズを行うケースが目立っている。
「問題なのは服用の量だけでなく、本来の病気を治す目的以外の、より深く眠りたい、嫌なことを忘れたい、といった自己破壊的な願望による薬物乱用が行われていることです。特に、10~20代前半の女性の乱用者が多く、一見真面目に見えても、内心には人に言えないストレスやトラウマを抱えている人がほとんどです」
若い世代がオーバードーズに選ぶものとして多いのは、市販の感冒薬や鎮咳(ちんがい)薬。毎日1瓶(約80錠)の薬を飲むことが常態化していたり、通院している精神科医から処方された睡眠薬と同時に服用するケースもある。
引用元: ・https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1648069865/
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Source: ニュー速クオリティ
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