タワマン住民、ハトに住みつかれて泣くwwwww

ニュース
86FF89F9-6334-4549-9498-2E58883B3002_4_5005_c

1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/05/03(火) 15:37:27.20 ID:3oRi9GwE0● BE:194767121-PLT(13001)

自宅のベランダなどにハトが巣を作り、糞(ふん)などによる被害を訴える人が増えている。鳥害対策を専門に行う「日本鳩対策センター」によると、新型コロナウイルス禍を受けた
在宅勤務の拡大で、被害に気付くケースも少なくない。ハトは帰巣本能が強く、巣を作ってからでは遅いという。春から初夏は繁殖のピークとされ、不在にしがちな大型連休が
住みつくきっかけになる可能性もある。(本江希望)

【表で見る】ハトの被害レベル

高層からの眺望と静かな環境にひかれ、7年前に東京都台東区内のマンションの10階の部屋を購入した40代の女性会社員も「招かれざる客」に悩まされていた。ベランダの
窓を開けると、防鳥ネットに覆われ、あちこちに所狭しと、剣山のようなハトよけグッズが並ぶ光景があった。

「ネットでハト対策について調べて、自分で取り付けた。これだけやっても、諦めずにやってくる。ハトでこんなに悩むことになるなんて」と肩を落とす。

マンションはハトが多い上野公園の近くにある。数年前からハトが来るようになり、新型コロナで在宅勤務が増えると、鳴き声や糞が気になるようになった。やがて糞の量も増え、
ベランダで洗濯物を干すこともできなくなったという。

「早いときは、朝の6時から昼まで『ポーポー』と鳴いていて、飼っているネコも気になって落ち着かない。ベランダの洗濯機の裏に巣があるのを見つけたときは、ショックでしたね」

ハトは野生鳥獣として「鳥獣保護管理法」で保護されている。このため、許可なく捕獲したり、傷つけて駆除したり、卵やヒナのいる鳥の巣を撤去することは禁止されている。
集合住宅の場合、管理会社が対応するケースもあるが、基本的には個人の負担で防鳥対策をしたり、業者に依頼したりする必要がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/15feb7514ee0d6272cb0f98648ac8a635d7a48ea

引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1651559847/


続きを読む
Source: ニュー速クオリティ

コメント

タイトルとURLをコピーしました