1: 河津落とし(茸) [US] 2022/05/08(日) 11:31:03.43 ID:ZGj+6W430● BE:421685208-2BP(4000)
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大阪市北区の東梅田周辺、多くの飲食店が軒を連ねる阪急東通商店街のエリア。
コロナ禍前にはそれほど多くなかった『韓国料理店』が今、急増している。
若者を中心にブームが続いているということもあるが、理由はそれだけではないようだ。
増える韓国料理店の謎を取材した。
大阪市北区の東梅田周辺、多くの飲食店が軒を連ねる阪急東通商店街のエリア。
コロナ禍前にはそれほど多くなかった『韓国料理店』が今、急増している。
若者を中心にブームが続いているということもあるが、理由はそれだけではないようだ。
増える韓国料理店の謎を取材した。
【画像】SNS映えする韓国料理
客の多くは“10代から20代”
大阪を代表する繁華街のひとつ、梅田で近頃急増しているという韓国料理店。
薄田ジュリア・キャスター:
派手な看板が見えてきました。ネオン輝く韓国料理屋さん、2軒連なってます…ここもだ!韓国料理の居酒屋、賑わってますね
調べてみると、飲食店が多く並ぶ東梅田では、ここ1~2年の間に20軒以上が新たに出店している。
阪急東中通商店街振興組合 小牟礼隆之理事:
僕もよく道聞かれるけど、韓国料理屋の名前があがる。一気に増えて、地位を確立している
阪急東通第一商店会 加納利彦会長:
昔はおっちゃんの飲み屋街もありましたけど、時代の流れでしょうね
通りで聞いてみると、どうやら利用者の多くは10代から20代の若者たち。
彼ら彼女らを虜にする韓国料理店が急増している裏側には、どんな秘密があるのだろうか。
K-POPや韓流ドラマの影響で“食への接触”増
阪急東中通商店街に2021年4月に誕生したのは、ビル丸ごと1棟に韓国グルメを集めた飲食専門のビル。
その中の『ソウルラブ』は、韓国のポップカルチャーが集まる弘大の街をイメージしたという。
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1651977063/
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Source: ニュー速クオリティ
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