1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/05/27(金) 11:47:06.00 ID:qX3riYD5r
https://news.yahoo.co.jp/articles/61e83fa4fca5d03c3945f954797e235ae1e1e72e
いま「中国資本」によって、京都の伝統のある神社仏閣の至近の土地が次々と買い占められている。彼らが狙うエリアは前編記事『安くなった日本の土地…いま、中国人富裕層が「京都の不動産」を続々と買い占め始めた』でお伝えしたとおりだ。
セカンドハウスとして買うケースもあるが、彼らの多数はホテルや旅館などの宿泊施設保有を目的に買い占めに動いているという。
まずは金閣寺(鹿苑寺)。コロナ禍前には他の寺では見られない金色に輝く外観、そして拝観券として貰える「お札」目当てに中国人観光客でごった返したという。
そんな金閣寺から鞍馬口通り沿いに歩いて5分もすると紫野南花ノ坊町に着く。この中心部の一角に蛮子投資集団は不動産を有している。
施設の名前はそのまま「蛮子民宿金閣寺」だ。隣接する町、衣笠は閑静な高級住宅街で知られている。そこより割安で手に入るとあって、中国人にも人気のエリアだという。
しかし当の京都人はといえば、ほとほと困り顔だ。衣笠に20年以上暮らす主婦はこう漏らした。
「中国人オーナーの物件って、うちらにはすぐ分かるんどす。清掃業者を全然いれしまへんさかい、壁は汚いし、雑草も伸びっぱなし。あんなん町家の情緒なんてあったもんやあらしまへん。どないかならんもんやろか」
コロナ禍が完全に明けた際、京都全体はすっかりチャイナタウンに。そんな驚くべき未来があり得るかもしれない。
引用元: ・https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1653619626/
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Source: ニュー速クオリティ
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