「家庭を持ちたいという勇気が生まれない」婚姻数が過去最少・・・

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1: パラス(秋田県) [US] 2022/06/04(土) 07:41:10.13 ID:kuwAjXZ60● BE:194767121-PLT(13001)
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少子化に歯止めがかかりません。去年1年間に生まれた赤ちゃんは81万人あまりで過去最少となりました。
背景にあるのは結婚したカップルの減少です。

東京・港区にある結婚相談所。3日、30代の女性が訪れていました。席に座ると・・・

結婚相談所マリーミー 植草美幸 代表取締役
「まず今日から婚活始まります。これまでいろいろ活動をされたと思いますが、こちら本気の婚活」

なぜ相談に訪れたのか聞いてみると・・・

30代女性
「コロナもあって、ずっと1人でいるよりは家庭を持ってという(理由)ですね。コロナでなかなかいい出会いがなくて」

厚生労働省によりますと、結婚したカップルの数はこの20年で急激に減少していて、去年は50万組あまりと過去最少になりました。

結婚相談所マリーミー 植草美幸 代表取締役
「長く続く不況が1番大きい。もう30年以上、日本の皆さんの年収は上がっていない。家庭を持つという勇気自信が生まれない」

コロナ禍のなか、親が結婚相談所に相談するケースが増えているといいます。

結婚相談所マリーミー 植草美幸 代表取締役
「親が元気なうちに子どもが結婚してもらいたい、安心したい。親御さんからの問い合わせがものすごく増えている」

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d6a3aca9835bc496c28b6111a6df208ec0b7028

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引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1654296070/


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Source: ニュー速クオリティ

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