1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/08/28(日) 07:27:52.38 ID:kcFebjJM0
性感染症の梅毒患者が、過去最悪のペースで増加している。
国立感染症研究所によると、今年の報告数(14日時点)は7241人。現在の調査方法となった1999年以降で最多だった昨年(7983人)に7カ月余りで迫っている。急増の原因は不明だが、今年は年間1万人を超える恐れがあり、関連学会が注意を呼び掛けている。
梅毒は細菌性の感染症で、主に性行為でうつり、全身の発疹やリンパ節の腫れなどの症状が出る。初期症状が軽いために気付かず、将来的に脳や心臓に重大な合併症が出ることもある。
日本性感染症学会によると、戦後間もない49年には18万人近くの患者が発生したとの報告がある。抗菌薬の普及で大幅に減少し、90年代は年間500人程度だったが、2010年代以降は増加に転じた。
感染研によると、これまでに報告された7241人のうち、東京都が2090人で最も多く、大阪府は968人、愛知県が402人だった。北海道や神奈川など6道県でも200人を超えており、報告は全国で相次いでいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/913105a0eaf962c3ab7acf92f806cd91bf0ff5a4
引用元: ・https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1661639272/
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Source: ニュー速クオリティ
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