ドバイの大物経営者「中国韓国企業はすぐに結果出す。日本は持ち帰って検討します。ゴミですよ」

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1: デイノコック(茸) [ニダ] 2022/08/30(火) 15:41:31.58 ID:+VV6bKNs0 BE:271912485-2BP(1500)
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日本の企業は「持ち帰って相談」ばかり…ドバイの経営者が「韓国や中国のほうがやりやすい」と話すワケ

■「ドバイに商談に来るのは日本は課長。韓国はトップか幹部が訪れる」

 「日中韓の企業と取引がある。日本は、新しいことをこちらが提案すると迷惑そうな顔をする。中国韓国は新しい話を喜ぶ。ドバイに商談に来るのは、日本は課長。韓国はトップか幹部が訪れる。ずっと以前からそう。昔ならそれでも日本に軍配が上がったが今はちがう。日本は持ち帰って相談と言うばかりで、こちらとはペースが合わない。出張に行くと日本は神経質にチェックしてくる。

 それはいいのだが、日本のビジネスは窮屈で的が小さい。アラブの気質に合うのは韓国で、まずは遠くからよく来たと一緒に遊んで意気投合し、それからチェックしてくる。中国は友情もビジネスモデルもないが、財布が大きい。取るものはしっかり取っていく」(経済界の大物)

 「私の父は、日本企業はファイターだ、果敢で研究熱心だと言って尊敬していた。私もその話を聞いて育ったが、今の日本企業はファイターではないと思う」(経営者)

■日本人が気づかぬうちに中韓に大きな差をつけられている

 最後に、ビジネスに関係した「国際性」「人材派遣力」の話をしておこう。

 中東UAEのある町が、韓国の支援を受けて病院を建てた。韓国の医師、看護師、医療技術者など200名余りが派遣されて住んでいる。韓国の非常に有力な大学病院が協力した。地元社会への直接的な貢献として、韓国はとても高く評価されていた。日本であれば、医師3、4名を1年間派遣するのも大ごとではないだろうか。

 「外国へ1年(3年)行って仕事したい人?」と聞いた瞬間、韓国では優秀な人が大勢、競って手をあげるのだ。母国を離れ海外で仕事することが、キャリア設計においてプラスになるのだ。残念ながらこの点で、日本は韓国から大きく水をあけられている。以上、地道な営業努力も海外への積極性も、かつては日本の得意分野だったが、今は中韓の後塵(こうじん)を拝することが少なくない。そして日本人の多くはそのことを知らない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/554aa080e07248bd54d10ca900d81b93347564b9?page=1

責任を負うことが大嫌いで保身しか頭にない
小心者のチキン野郎がジャップな🤣

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引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1661841691/


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Source: ニュー速クオリティ

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