1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/08/14(日) 12:32:07.37 ID:r0MGc5JMd
野球が大好きだという埼玉県の14歳の男子中学生は、ワクチンは2回接種済みでしたが、2月上旬にコロナに感染しました。症状は軽症でした。しかし、その後、喘息のような咳、微熱、頭痛、腹痛と倦怠感など複数の症状に襲われます。そして現在まで、半年ほど“コロナ後遺症”に悩まされているといいます。
ーー複数の症状がでているようですが、これまで一番大変だったことは?
男子中学生:「咳ですね。咳が本当にひどくて寝れない、夜中にひどくなって寝れなかったり。喉がイガイガして喋るときもガラガラになっちゃったり」
ーー生活にはどんな支障がありますか?
男子中学生:「自転車をこぐときに頭が真っ白になっちゃって、何も考えられなくて、こげなかったことが度々ありました。なんて言えばいいんだろう…目は見えているけど意識が朦朧としていて、ウトウトしちゃうみたいな感じで。
学校では、体育の後に汗が止まらなくなって、歩けなくなり、友達に肩を貸してもらって保健室に連れていってもらいました。自分では全然暑くないと思ってても(汗が)顔からポタポタ垂れてきて、地面が水浸しになっていました。本当に怖かったです。ずっとこのままなのかなって。
文字を読んで理解しようとしたり、必死に覚えようとすると一気に疲れます。勉強とか頭を使うことをやった後に疲れてすぐに寝ちゃったりとか。立てなくてソファにぐだーってなったり」
ーー学校の反応はいかがでしたか?
母親:「学校側も、コロナ後遺症の扱いがわからなかったんだと思うんですけど、あまりにもお休みが続いてしまったので、『気の持ちようだよ』って言われたんです」
引用元: ・https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1660447927/
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Source: ニュー速クオリティ
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