1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/01/25(木) 23:42:24
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180124-OYTET50053/
■試験の時に目が横へ…同じような症状、ほかにも経験者
■試験の時に目が横へ…同じような症状、ほかにも経験者
「あなたとよく似た症状を訴えている人を何人か診ています。みんな学生です。電車内などの閉鎖空間で、周囲の人のケータイの光が気になって、そこへ視線が行ってしまい、『 覗のぞ かれていると勘違いされないか怖い』と思ったり、筆記試験の時に自分の目が横へ動いてしまって『カンニングしていると間違えられないか』と心配したりしています」
「これは視線恐怖症という病気です。症状としては自分の視線が他人に分かってしまうことで『不快な感じを与えていないだろうか』と恐れる『自己視線恐怖症』があります(カンニングと間違えられるのがこわいという方はこれでしょう)。また、他人の視線が気になってしょうがない『他者視線恐怖症』や、自分の脇にいる人や物にどうしても視線が行ってしまう『脇見恐怖症』といったものがあります」
この症状は、病院に通って改善するものではなく、症状の特徴、自分の思考の特徴を理解して、自身でその特徴との付き合い方を編み出していくしかありません。
引用元: http://girlschannel.net/topics/1515752
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Source: ニュー速クオリティ
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