1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/10/24(月) 01:18:21.10 ID:zGVPHk5Ja
https://mainichi.jp/articles/20221023/k00/00m/030/031000c
ロシア軍は22日、ウクライナ各地のエネルギー関連施設など十数カ所のインフラをミサイル攻撃し、広範な地域で電力供給が停止した。ロイター通信などが報じた。ロシア軍による攻撃は22日早朝から始まり、首都キーウ(キエフ)でも一部地域で同日夕まで停電が続いた。南部ミコライウでも数時間にわたり停電し、携帯電話がつながらなくなった。
ウクライナのティモシェンコ大統領府副長官は22日午後、西部フメリニツキーの67万2000人など、全国で100万人以上が電力供給を受けられない状態になったと明かした。
ウクライナ空軍によると、22日に撃ち込まれたミサイルは33発で、うち18発を撃破したという。ウクライナのゼレンスキー大統領は22日、ビデオ演説で「今回の大規模攻撃は、広範な地域にわたった」と述べたうえで、「ロシアのミサイルやドローンを100%撃墜する技術的な能力はないが、パートナーの国々の支援で次第に改善しており、ミサイルやドローンの大多数を撃ち落としている」と語った。
一方、ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は22日、ツイッターに「ロシアは重要インフラへの攻撃によって、欧州への移民を生み出そうとしている」との見立てを投稿。「プーチン大統領がこれを実行できるかどうかは、欧州の首脳にかかっている。人道的被害を止める唯一の方法は、防空システムと追加の(迎撃)ミサイルの早急な供与だ」とさらなる支援を訴えた。【ブリュッセル宮川裕章】
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1666541901/
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Source: ニュー速クオリティ
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