1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/05/18(金) 09:40:44
https://news.careerconnection.jp/?p=54113
トレンド総研は5月16日、「給食残し」についての調査結果を発表した。調査は今年4月にインターネットで実施し、20~60代で現在給食のある小学校で担任・副担任を勤めている教員300人から回答を得た。自身の学校やクラスで給食の食べ残しが気になることはあるという人は86%。またクラスの中に偏食の児童がいるかを聞くと「多数いる」「いる」の合計が97%となった。ほとんどのクラスに偏食児童がいるようだ。
・教員歴が10年以上の人からは、近年給食残しや偏食が加速していると言う声も多く出ているといい、「10年前と比べて、給食の残食率が増えていると思う」と応えた人は66%。また「10年前と比べて、偏食の児童は増えていると思う」も79%に上る。
・教員歴が10年以上の人からは、近年給食残しや偏食が加速していると言う声も多く出ているといい、「10年前と比べて、給食の残食率が増えていると思う」と応えた人は66%。また「10年前と比べて、偏食の児童は増えていると思う」も79%に上る。
・野菜が食べられない・苦手な児童の特性を聞くと、最も多いのは「集中力が低い」(62%)という声だった。次いで「忘れ物が多い」「勉強が不得意」(52%)と続き、調査元は「偏食は生活態度や学習能力と関連している可能性も示唆されました」とコメントしている。
引用元: http://girlschannel.net/topics/1650636
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Source: ニュー速クオリティ
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