【ワシントン共同】全米不動産業者協会(NAR)が20日発表した2022年の米国での中古住宅販売戸数は
前年比17・8%減の503万戸と14年以来、8年ぶりの低水準となった。年間の減少率としては
リーマン・ショックが起きた08年以来、14年ぶりの大きさ。
前年比17・8%減の503万戸と14年以来、8年ぶりの低水準となった。年間の減少率としては
リーマン・ショックが起きた08年以来、14年ぶりの大きさ。
米連邦準備制度理事会(FRB)の政策金利引き上げに伴う住宅ローン金利上昇や、住宅価格高騰が
消費者の購買意欲を冷え込ませた。
販売価格(中央値)は10・2%上昇の38万6300ドル(約5千万円)と、データがある1999年以降で最高だった。
https://www.daily.co.jp/society/economics/2023/01/21/0015982030.shtml
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1674283572/
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Source: ニュー速クオリティ
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