1: デスルフロモナス(騒) [US] 2023/02/12(日) 14:41:24.56 ID:2CKT7pDr0● BE:421685208-2BP(4000)
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コロナ後も「着用を続けたい」と答えたのは49・6%。理由(複数回答)は「コンプレックスを隠せる」(31%)がトップで、「表情を隠せる」(23%)、「化粧をしなくてもいい」(21%)と外見に関連した理由が上位を占めた。「感染が不安」は21%だった。
コロナ後も「着用を続けたい」と答えたのは49・6%。理由(複数回答)は「コンプレックスを隠せる」(31%)がトップで、「表情を隠せる」(23%)、「化粧をしなくてもいい」(21%)と外見に関連した理由が上位を占めた。「感染が不安」は21%だった。
一方、マスクを外したい人では「息苦しい」(36%)、「肌が荒れる」(31%)、「声が聞き取りにくい」(30%)との理由が目立った。
「マスクを外すことに恥ずかしさや抵抗があるか」との問いには、67%が抵抗を感じている、と答えた。また、「コロナ前から花粉症や風邪以外でマスクを着用していた」という学生は37%だった。
「マスク美人」と言われることについては、言われたことがある人(15%)のうち、44%が「プレッシャーを感じる」と回答。「うれしい」と「不快」がともに22%で並んだ。
中嶋さんは「周りの友人も着け続けたいという人が多かったので、5割という結果は少なく感じた」という。マスクの着用により、親しくない人や異性に対して感じる不安が緩和されている、との結果も調査で分かり、「人から顔を見られる意識が強い状況で顔を隠せるからではないか」と考察した。
マスクを巡っては、政府が新型コロナの感染症法上の位置付けを今春にも見直し、屋内などでも原則不要とする方向で検討している。
指導にあたった松島るみ教授(教育心理学)は「マスクを取った時の印象ギャップを心配する声(21%)も多かった。対人面でマスクを外すことに女子大生や女子中高生が抱く抵抗感をどう緩和していくかという議論も必要かもしれない」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9052231b13c0f840a5ad9bc11b37502cd2c9f419
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1676180484/
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Source: ニュー速クオリティ
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