1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2023/03/08(水) 14:58:12.75 ID:S3NQ2l6bM
タレントのケンドーコバヤシ(50)が7日深夜放送の読売テレビ「にけつッ!!」に出演。約1カ月間休養した体調不良の詳細を明かした。
「約1カ月休みました」というケンコバ。約5時間半の手術を受け、約2週間入院するまでの経緯を語った。
まず不調に気づいたのは、1月後半。「コーヒーを持とうとしたら紙コップがつかめなくて。あれ?と思って見たら小指が曲がってるんです」と、体の異変を感じた。「かかりつけ」から紹介状を出され、「大きい病院に行ったら、『小指の腱切れてます』と」。完全に元の状態に戻ることはないが、「生活に支障はない」という。
その後、「かかりつけの整体院」で腕などに超音波治療を受けることに。その時、「11月くらいからおなかだけパンッパン」と、2、3カ月間おなかが張っていることを相談。かかりつけの診療所でも診察を受けた。診療所では、触診でお腹を押しても痛がらないケンコバに「簡単な実験」を実施。5秒間つま先立ちした後、力を入れずにストンとかかとを戻す動きをしたところ、「ポンと戻したら立てなくなって」。紹介状を出され、再び大病院へ行くことになった。
大病院では、「診察室に呼ばれた時に、『今から手術します』と」と、即手術をすることに。手術は約5時間半かかったという。
「盲腸(虫垂炎)をほったらかしにしすぎて、盲腸が破けて、胃腸の老廃物が出まくってお腹でパンパンになってました」というのが不調の原因。約2週間入院した。ケンコバは「病名は腹膜炎。盲腸を除去して、小腸と大腸を結んでと大手術ですよ」と語った。
ケンコバは、4日深夜放送のFM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe~TENGA茶屋~」で「10キロやせました」と体調不良で休養していたことを明かしていた。
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1678255092/
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Source: ニュー速クオリティ
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