1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2019/04/29(月) 13:50:34.49 ID:ID:00b93e5n9.net
最近は、秘境に生息している希少動物や、爬虫(はちゅう)類などを
ペットとして飼う人も珍しくないが、やはりペットの王道といえば昔から犬と猫。
犬好き、猫好きともに、自分のペット自慢を語らせると止まらないし、
そんな自慢話を延々、聞かされた方も少なくないだろう。
なので、犬と猫、どちらがペットとして優れているかといった質問には、
永遠に答えが見つからず、論争だけが続くと思われていたのだが、
何と米では先ごろ、その論争に決着がついたというのだ。
■犬派?猫派? どちらにしても実は鬱病が…
勝ったのは犬。犬を飼っている人の方が、猫を飼っている人より、
はるかに幸福度が高かったことが学術調査で明らかになったのだ…。
4月5日付の米紙ワシントン・ポストや、そのワシントン・ポストを
引用するなどした同月8日付の英紙インディペンデント(いずれも電子版)などが
報じているのだが、米シカゴ大学の社会調査機関「NORC」が毎年行っている
「総合的社会調査(GSS)」の昨年実施分で判明した。
GSSは1972年以来、米国人の考え方や態度、行動、属性に関するデータを
収集しており、大麻の使用習慣から人間関係のあれこれに至るまで、
あらゆる事柄について追跡調査している。
そんなGSSの昨年の調査で初めて、ペットに関する質問が登場したことで、
今回の興味深い調査結果が浮き彫りになったのだ。
(以下ソース元にてご確認ください)
産経WEST (2019.4.29 11:00)
https://www.sankei.com/west/news/190429/wst1904290003-n1.html
https://www.sankei.com/west/news/190429/wst1904290003-n2.html
https://www.sankei.com/west/news/190429/wst1904290003-n3.html
これが猫派の“神仏”だ! 「ぬこでら(猫寺)」こと御誕生寺(ごたんじょうじ)の
看板猫「ポンポン」。あまり外には出ない“インドア派”
=福井県越前市(尾崎修二撮影)
引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1556513434/
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Source: ニュー速クオリティ
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