1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2023/03/09(木) 08:44:00.35 ID:s8q/9ujX0● BE:886559449-PLT(22000)
大阪市立中学校の吹奏楽部で、令和2年度まで在籍していた
部活動指導員の60代男性が指導の一環として、女子生徒らが使う楽器や
手鏡をくわえたり、腹部を触ったりしていたことが8日、学校関係者への取材で分かった。
学校側は生徒から相談を受けて男性に事実を確認したが、校長は昨年末に外部から
指摘を受けるまで市教育委員会に報告していなかった。
部活動指導員の60代男性が指導の一環として、女子生徒らが使う楽器や
手鏡をくわえたり、腹部を触ったりしていたことが8日、学校関係者への取材で分かった。
学校側は生徒から相談を受けて男性に事実を確認したが、校長は昨年末に外部から
指摘を受けるまで市教育委員会に報告していなかった。
同校によると、男性は平成31年4月から吹奏楽部を指導。部活動中、
女子生徒が使うクラリネットなどの管楽器に直接口をあてて吹き方を指導したり、
生徒の私物の手鏡をくわえて口の広げ方を見せたりした後、洗わずに返却した。
また呼吸法の指導として、並べた机の上に生徒を寝かせて腹部を触ったほか、
生徒を背後から抱きかかえる姿勢で演奏時の指の動きを教えたという。
令和2年に複数の女子生徒が教員に相談。男性は校長の聞き取りに
「生徒が嫌がっているなら申し訳ない」と認めた。校長は昨年末に外部の指摘を受けて
初めて市教委に報告したが、当時の生徒の保護者には説明していなかった。
男性は3年春に別の市立中に異動し、現在も吹奏楽部で指導を続けている。
https://www.sankei.com/article/20230308-VFXPZBIBSFJTPFTYBRLXTLCLQU/
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1678319040/
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Source: ニュー速クオリティ
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