「テレビ離れ」の真実、若者だけじゃなく50代以上もテレビを観なくなっていた・・・

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1: ダサブビル(東京都) [ヌコ] 2023/03/18(土) 07:15:17.02 ID:8oDCydv50● BE:837857943-PLT(17930)
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テレビの地上波の総個人視聴率(PUT)が低下している。
PUTとは特定時間帯の個人視聴率を合計したもので、どれくらいの人がテレビをリアルタイムで観ていたのかを表す。たとえば1000人中350人が
その時間帯に各番組を観ていたら、PUTは35%になる。

2022年の年間平均PUTは全日帯が20.1%、ゴールデン帯は33.1%、プライム帯は31.1%。いずれも下がった。
関東の個人視聴率は1%が約41万人に値するとされるので、ゴールデン帯の場合は1年間で約120万人の視聴者が離れてしまった計算になる。

テレビをよく見る50代の視聴時間が減っていた
こう書くと、理由は「若者のテレビ離れ」と考えられがち。確かに10代は2017年には平日の1日に約73分、リアルタイムでテレビを観ていたが、
2021年の最新調査では同約57分に減っている(総務省、2022年版情報通信白書)。

もっとも、それより大きいのは50代以上のテレビ離れに違いない。テレビをよく観る世代だったはずの50代の視聴時間が減っている。
2017年は約202分だったが、2021年は約187分に落ちた(同)。

10代も50代も配信動画などを観る時間が増えたし、テレビに魅力を感じなくなってしまったせいもあるだろう。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/74373

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引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1679091317/


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Source: ニュー速クオリティ

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