1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2023/04/19(水) 08:08:58.15 ID:nm5TS4qU0
年金改悪で狙い撃ちされる専業主婦 「第3号」廃止で“保険料二重取り”の思惑
《国民年金、納付45年へ延長検討》。10月15日、共同通信がそう報じた。国民年金は、
20才から59才までの40年間が「納付期間」と定められている。政府は、その期間を5年延長することを目論んでいるという。
これは強制加入なので誰しもが年間約20万円、5年間でざっと100万円の負担増を強いられることになる。つまり実質的な「大増税」である。
さらに「専業主婦」から、お金を吸い上げようとする動きもあるという。
改めて説明すると、会社員の妻で、パートなどの収入が少ない主婦は、国民年金の保険料を支払っていない。
「第3号被保険者」と呼ばれ、保険料を支払わなくても加入期間にカウントされ、仮に「40年間専業主婦で、1円も保険料を納めなかった」としても、
将来満額の年金を受け取れる。
中略
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1681859338/
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Source: ニュー速クオリティ
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