1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2023/06/15(木) 18:17:00.01 ID:Vkmv4U7lr
アップルの空間コンピュータ「Apple Vision Pro」が持つ大きな強みの1つは、内部ディスプレイの解像度だろう。両目合わせて2300万ピクセルという密度は、Meta Quest Pro(約703万ピクセル)等と比べても圧倒的だ。
このディスプレイについて、公式には「micro-OLEDテクノロジーにより、広色域とハイダイナミックレンジを備えた切手サイズ」「4Kテレビよりも多くの画素数がそれぞれの目に用意されている」以上の説明はない。だが、パネルをソニーが一社独占で供給していることは広く知られている。
そして、実はソニーが1年以上前に、このディスプレイ技術を披露していたと米9to5Macが主張している。
このディスプレイに使われている技術は、一般的には「OLED on Silicon」、通称「OLEDoS」と呼ばれているものだ。すなわちバックプレーンとしてガラス基板の代わりにシリコンウェハーを使ったパネルであり、ソニーが圧倒的な存在感を誇っている。
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1686820620/
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Source: ニュー速クオリティ
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