元国会議員ガーシー(50歳)、取調室で人の道について滾々と説教され涙目『刑務所行きたない 怖い』

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1: イータ・カリーナ(大阪府) [BR] 2023/06/23(金) 17:57:56.74 ID:PwY3wQtb0● BE:784885787-PLT(16000)
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ガーシー容疑者、保釈希望も再逮捕へ 綾野剛との直接対決よりも注目される億単位のカネの流れ

 アラブ首長国連邦(UAE)のドバイを事実上の強制退去となり、6月4日に成田空港に到着したところで暴力行為等処罰法違反
(常習的脅迫)容疑などで逮捕された前参院議員のガーシー(本名・東谷義和)容疑者(51)。間もなく勾留期限を迎えるが、
起訴されて裁判となるのか、捜査の進展に注目が集まる。ガーシー容疑者は、容疑を「消極的に認める」という方向で供述し、
早期の保釈を希望していたが、警視庁は別の容疑で再逮捕する方針を固めたようだ。

 ガーシー容疑者の周辺関係者によると、ガーシー容疑者は警察や検察の調べには素直に応じているという。
「供述調書については、警視庁には身上調書のみサイン。検察官調書は事件について語って、6月22日に署名をしました。
検察からは起訴されると言われていたようですけど、再逮捕については言及がなかったようです」
 周辺関係者が続ける。
「ガーシー容疑者としては、刑事告訴している3人と示談して供述調書にもサインし、23日にも保釈されたいという心境、
思いでした。保釈のためにも供述調書へのサインは一歩前進という理解でしたが……」
 それもあって、検察官調書に署名したのもそうした思いからだったというが、23日になって警視庁は、
裁判所に令状請求する方針を固め、別の容疑で再逮捕する見通しだ。

 ガーシー容疑者はドバイに滞在中、SNSでは「徹底抗戦」「帰国しない」と争う姿勢を見せていた。昨年11月、
ドバイでAERAdotの取材に応じたときにも「事実関係に間違いはないので配信した」と自信たっぷりだった。
逮捕されて思いが変わったのだろうか。
「ガーシー容疑者の主張は『自分自身も体験して、本当のことだと思ってしゃべった、動画を流した』というもの。
しかし、その内容が違ったのであれば謝罪、示談もする。また、名誉棄損ではないと思っていたが、
検察や裁判所がそう判断するなら仕方ない、ということ。それが消極的に認めるということにつながっています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/40ab3faff969f45e06a4d8aad18be9ec91f5f127?page=1

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引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1687510676/


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Source: ニュー速クオリティ

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