1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2023/07/01(土) 07:12:37.36 ID:oLPj6asK0● BE:512899213-PLT(27000)
鳥羽氏は週刊文春のインタビューに応じ、一連の騒動を謝罪。その中で「今も本気で向き合っている」と、広末と今も連絡をとっていることを告白。自身の家族とは騒動後、会えておらず、キャンドル・ジュン氏とは弁護士を入れて対応していることなどを明かしていた。
この日、ツイッターで鳥羽氏は「報道の事実を重く受け止めsioの代表を辞任します 経営を退き改めて全てのことに誠心誠意向き合ってまいります」と報告。「この度は申し訳ございませんでした」と謝罪した。
鳥羽氏は4年連続ミシュラン1つ星を獲得中のレストラン「sio」などを経営。2018年5月にレストランを運営する「sio株式会社」を設立し、21年4月に博報堂ケトルと共同で食のクリエイティブカンパニー「シズる株式会社」を立ち上げるなど幅広く事業展開してきた。
文春では騒動により金銭的に大ダメージを負ったことを明かしているが、気になるのは、今後の〝生き方〟だ。「僕は料理ができるだけの人間」「ゼロからのスタートで料理に向き合うことになると思います」と、〝イチ料理人〟としての再出発を示唆しているが…。
「鳥羽さんはメディア出演や企業とのコラボ、ユーユーチューブ活動などに軸足を移し、本店『sio』の厨房にも1年半以上立っておらず、店に顔を出すことも少なくなっていました。それは社員に現場を任せ、自分が稼ぐビジネスモデルを確立し、料理人の待遇を良くしたい〟思いがあったから。しかし、今後は料理人として、やはり厨房に戻ってくるのでは」(元スタッフ)
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1688163157/
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Source: ニュー速クオリティ
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