1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2023/08/03(木) 07:27:40.60 ID:l8ixv+gw0
生後3カ月の長女に暴行を加え死亡させたとして、傷害致死罪に問われた母親の土屋美保被告(38)の裁判員裁判の判決が2日、さいたま地裁であった。
金子大作裁判長は「責任転嫁せず認めたことは酌むべき事情だ」と述べ、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑懲役5年)を言い渡した。
金子裁判長は、長女夢空ちゃんの乳飲みが悪く、夫から協力を断られたことでいら立ち、突発的に暴行したと指摘。「犯行態様は軽微であるとは言えない」としつつ、「社会の中で更生の機会を与えるべきだ」と述べた。
言い渡し後、裁判長は「(夢空ちゃんのきょうだいの)息子のためにも母として強くなってほしい」と説諭した。聴き入っていた土屋被告は「はい」と短く答えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/901e8ee96cb358f0a481c6333c4735d91e25a249
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1691015260/
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Source: ニュー速クオリティ
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