「一場さんは今年1月から東京・池袋に本社のある保険代理店に勤務しており、現在は営業の仕事に携わっています」
そう明かすのは、事情を知る関係者である。
訴状によれば、一場氏は5月下旬の夜に30代半ばの女性と飲酒。「かなり酔っていたため、冷静な判断ができない中、被告からの執拗な誘いにのせられ」た女性は、タクシーで一場氏の自宅まで向かったという。
「その夜に関係を持った女性は翌朝、夫から掛かってきたテレビ電話で不倫を疑われます。彼女は同僚に“アリバイ作り”を依頼するのですが、結局は夫の知るところとなってしまいました」(同)
3児の母でもある女性は、「(一場氏とは)二度と会わない」と夫に約束させられたものの、一場氏に「責任は持つ。ぜひ会いたい」「子供たちにも会わせてほしい」などと口説かれ、6月にも2度にわたって関係を持ってしまったという。
「訴状で原告は『被告の不倫行為により、原告と原告の妻の間の夫婦関係は、それまでの幸福な家庭状態ではなくなり、極めて冷却する事態となっており、危機的状態となっている』と主張し、500万円の慰謝料を求めているのです」(同)
これに対し、10月31日に初めて開かれた口頭弁論で被告の一場氏側は、
〈第2回目及び第3回目の不倫行為など断じてしていない〉
〈(相手女性からは)夫婦間の関係は既に冷め切っており、自宅に居場所がないなどと聞いていた。原告の夫婦関係が危機的状態となっているとすれば、原因は被告によるものではない〉
と、全面的に争う姿勢を見せたのだった。
「僕に好意があったんじゃないですか?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a72371b6856edf245dcd061fabc5da4fcd5f0c05?page=2
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1699595941/
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Source: ニュー速クオリティ
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