1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2023/12/14(木) 19:57:32.98 ID:cr5YrMPX0 BE:123322212-PLT(13121)
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定年後も働きたいと考える人は約4割――。明治安田総合研究所は13日、20~60代の働く男女1800人を対象とした
「働き方に関するアンケート調査」の結果を公表した。人手不足の中、シルバー人材の就労を促すには、
定年前の仕事の満足度アップも重要となりそうだ。
定年後も働きたいと考える人は約4割――。明治安田総合研究所は13日、20~60代の働く男女1800人を対象とした
「働き方に関するアンケート調査」の結果を公表した。人手不足の中、シルバー人材の就労を促すには、
定年前の仕事の満足度アップも重要となりそうだ。
「定年後も働くことを希望するか(定年者は定年前の考えを回答)」を尋ねると、43・9%が「あてはまる」と答えた。
現在の仕事の満足度が高い人やワークライフバランスがとれている人の方が、定年後も働こうと考える割合が高い傾向が出た。
定年後も働くことを希望する理由について(複数回答)は「貯蓄・年金などだけでは生活費が足りない」(37・7%)、
「金銭的な余裕がほしい」(38・9%)と回答した人が多く、将来の生活費の不安から定年後も働こうと考えていることがわかる。
一方、「仕事でやりがいを感じたい・働くことが好き」と答えた人も35・7%いて、前向きな理由で働くことを
希望している人が多い様子もうかがえる。
人手不足などを背景に2025年4月から65歳までの雇用確保が企業に義務付けられる。
明治安田総研のエコノミストは「シルバー人材の就労促進には、働く人が定年を迎える前から仕事に対する満足度が高く、
ワークライフバランスが維持されていることが重要」と指摘している。
調査は、20~60代の会社員、パート・アルバイト、公務員と回答した人を対象に、10月下旬にインターネットで実施した。【嶋田夕子】
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1702551452/
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Source: ニュー速クオリティ
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