4歳から「インターナショナルスクール」に通った日本人の残念すぎる末路・・・

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1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/10/13(火) 14:19:23

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76099
「日本語の漢字は、音読み、訓読みがあり、書き順等も複雑で、子ども達は小学
校1年生から、ドリル学習を強いられます。一方、英語はアルファベット26文字
なので、漢字に比べればアルファベットを覚える方が易しいと感じるのだと思い
ます」

日本語は、ひらがな、カタカナ、漢字と3種類もの文字を覚えなくてはならず、漢字は数も膨大だ。「“英語の方が簡単だ”と、学習を諦めてしまう子は少なくありません」と高橋教授も話す。

なかには、高校生なのにどの言語も小坊レベルの日常会話程度の言語能力しかないという子もいたと言う。

「こうした状態を“ダブルリミテッド”と言いますが、一つの言語を母語として定着させておかなければ、どっちつかずの状態になってしまうことは往々にしてあります。

ひと昔前ですと、帰国子女枠で日本の大学に進学する生徒さんも多かったと思いますが、現在、海外の学校で英語を教育用語として学習してきた場合は、日本の大学よりも英語圏の大学へ進学するケースも増えてきています」

引用元: https://girlschannel.net/topics/3020366/

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Source: ニュー速クオリティ

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