今から40年前に設計され、往年のクラシックなランドクルーザーの特徴を色濃く残すクルマを新車で購入できるのは非常に珍しいことです。
その背景には、1984年以来ランドクルーザー70が日本国内では販売されていない期間も含め、
オーストラリアや中南米などの過酷な環境で40年以上にわたり人々の生活を支えてきた実績があります。
今回の再々販はカタログモデルとして提供されますが、現在では生産が追いつかず多くの販売店で新規受注が停止されています。
そんななか着々と納車も進んでおり、ユーザーから多くのレビューが届いています。
「昭和レトロな見た目が気に入っています」「とにかくデザインに一目惚れして購入しました」
「丸目のヘッドライトがカワイイ」と、クラシックなデザインに魅力を感じて、購入された方が多いようです。
なかには「リフトアップするか迷う」「ゴツイバンパーつけて、もっとオフローダーっぽくしたい」
「背面タイヤカバーをかえてみました」など、早速カスタムを楽しむユーザーも。
また「山道の凸凹した道を走るのも楽しい」「大きいけどカクカクしているから、端っこが分かりやすくて意外と運転しやすい」
「どっしりした乗り心地、頑丈だし安心感がある」など、運転した時の感想も寄せられています。
一方で「盗まれないように屋内駐車場探さないと…」「今度セキュリティ入れよう」など、人気車種ゆえに、盗難のリスクを懸念する
トヨタ「“大人気”カクカクSUV」に大反響!「“昭和レトロ顔”ランクル」に“リスク懸念”も? 誕生40周年の「ナナマル」ってどんなクルマ?
https://news.livedoor.com/article/detail/26654112/
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1719138097/
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Source: ニュー速クオリティ
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