日本人「日本ではパーカーおじさんが問題なってますが」 アメリカ人「なんの服を着ていても自由だろ…」

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1: 名無しさん@涙目です。(秋田県) [US] 2025/03/23(日) 11:32:12.07 ID:ND//pr780● BE:194767121-PLT(13001)
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なぜ他人の見た目が気になるのか
 昨年、日本で“40歳パーカーおじさん論争”が盛り上がっていたようですが、この騒動をこちらで話してみました。

 すると、総じてキョトンとした表情で、「ん?」と言った反応です。他人が何を着るのかを、なぜそこまで批判しなくてはならないのか、
批判されなくてはならないのか、皆目理解ができないようです。

 これには多様性の有無があるのかなと思います。

 今は少なくはなったのでしょうが、40代の自分が学生の頃には、学校に身だしなみ検査というのがありました。制服の丈が短い、
長いや、髪を染めてはいけない、髪型が学生らしくないだとかをチェックされます。

 多くの人が、ある程度同じような姿形をしている前提があるからこそ、少しでもそこから外れると違和感を覚えるのでしょう。
ある程度そろっていると、それをきちんとそろえたくなるという心理が働きます。

 世界で最も多様性に富む街といわれるニューヨークでは、人種も違えば、肌の色や、髪質、価値観も違います。
なぜこの街にいるのかといった理由も人それぞれ。

 全員に共通した感覚が少ない以上、なにか一つの方向に物事を統一するのが、難しく、お互いに違いがあったとしても、
あまり気にしても仕方がないというのが根底にあるのでしょう。

 一方で日本では、この年代ではこうしていなくてはならないといった、年齢相応のふるまいを求められることが多いように思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4c4e9e836ceed48863061cebd72d18ecc7c7522

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引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1742697132/


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Source: ニュー速クオリティ

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