【悲報】アメリカで生地の卸売店が閉店ラッシュへ…対中国関税145%で店を維持できず

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1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2025/04/11(金) 23:03:34.15 ID:d0c1UEiE0

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f5aa66e335d61c6450e5b84f78384231db971e9
トランプ大統領の自信の一方で、関税はアメリカ自身を直撃し、苦しむ市民が出ています。
アメリカ・ロサンゼルスの生地の卸売店が集まるエリアでも影響が広がり始めています。

生地の卸売店 店主 「このレースは中国のものだね」
多くが中国からの輸入品で、こちらの店舗では実に9割を占めます。

145%の関税については…
生地の卸売店 店主 「私たちにとっては最悪です。彼(トランプ氏)は大統領ではありますが
やりすぎです」 かねてからのインフレに加え、値上げを検討せざるをえない状況です。

生地の卸売店 店主 「多くの人が店を閉めることになるでしょう、私もです。稼ぐことができなくなるんですから」

また、チャイナタウンにある小売店では、すでに売上に影響がでていました。
記者 「こちらの店舗では、中国から輸入している食材の一部について、現在、仕入れをストップしているということです」
取り扱う漢方の生薬なども多くは中国のもの。

チャイナタウンの小売店 店主
「今は(中国からの)輸入を全て止めなければなりません。
仕入れても関税が高すぎて、価格が全てあがってしまいます」

値上げを見こしてか、すでに客離れを感じています。

チャイナタウンの小売店 店主 「『漢方薬は値段が高すぎるから西洋の薬にする』
というお客さんもいます。だからきょうは静かなんです。通常はもっとお客さんがいます」

引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1744380214/


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Source: ニュー速クオリティ

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