
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2025/05/23(金) 23:00:45.13 ID:aQkOjSJ9M
──今後、「野菜上限」のオーダーの扱いはどうなりますか?
「これまでのサブウェイのやり方は結構アバウトなところがあって、お客様はサンドイッチを作る店員に『野菜の量をもっともっと多くして』と、『野菜多め』よりもさらに多く野菜を入れてほしいと言えます。でも、次のメニュー・リニューアルから『野菜多めからの“野菜マシマシ”はもうやめよう』と社員に言っています。『野菜多め』が『野菜上限』と思っていただきたい。タッチパネルのセルフオーダーシステムには野菜の種類ごとに『多め』のボタンを用意していますが、そのボタンが『上限』も意味することになります
─なぜ野菜の「増量の増量」をやめるのですか?
「そんなに大量にパンに挟んで入れると、レタスから多くの水分が出るなどバランスが崩れてしまい、全体の美味しさに影響が出てしまうからです。それなのに店側にはその分の原価がかかる。我々は美味しさを守らなくてはいけないですし、美味しくてお客様が喜ぶものに、より多くの原価をかけたい。野菜マシマシを続けるのは、お客様と店の両方のためにならないと考えています」
https://www.moneypost.jp/1272996
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1748008845/
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Source: ニュー速クオリティ
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