大阪大スタートアップ「軽水素とニッケル粉で常温核融合できた。4年後に核融合暖房を量産する」

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1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2025/10/08(水) 12:12:21.79 ID:239MEpGz0 BE:754019341-PLT(12346)

https://forbesjapan.com/articles/detail/82886

常温核融合が現実化 新水素暖房機は電気代30分の1

1989年、サウサンプトン大学とユタ大学の研究者がごく簡単な装置で核融合反応を引き起こす「常温核融合」の発表を行い世界を驚かせたが、その後の検証では再現性が認められず、トンデモ科学の仲間入りとなった。あれから30年あまりの技術革新を経て、あの常温核融合が「新水素核融合反応」と形を変えて現実のものとなった。

1970年から核融合の研究を続けてきた大阪大学原子力工学専攻の髙橋亮人教授を取締役最高顧問に据えた核融合スタートアップNew Hydrogen Fusion Energyは、髙橋教授が提唱する「4H/TSG理論」にもとづく「新水素核融合」を利用した暖房装置の実証試験を行うと発表した。
(略)

引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1759893141/


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Source: ニュー速クオリティ

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