1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/10/28(金) 23:29:30.41 ID:6qJJXQJP0
財政難にある京都市が373億円かけて整備している新庁舎に、職員が入り切れない見通しであることが明らかになり、見積もりの甘さに、市民からは不満の声が上がっています。
市民の憩いの場 動物園の値上げに、「敬老パス」の対象年齢を引き上げ…。財政難の京都市で、様々な住民サービスに影響が及ぶ中…。
「無駄使いというか、もう少し計画的にしてほしかった」「京都が潰れてしまいます。」
市民から批判の声が上がっているのが…新庁舎のスペース不足と、年間6億円超の賃料です。
京都市は、5年前から373億円をかけて市役所の整備を進めています。
木村智子記者「現在、職員はいくつかの民間のビルに分散し、業務にあたっていますが、新庁舎ができても部屋が足らず、入居できない可能性があるということです」
本庁舎に入るべき職員は4000人。うち1000人分のスペースが足りなくなる可能性があり、結局、民間ビルを借りることになります。
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1666967370/
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Source: ニュー速クオリティ
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