「凡打でヘルメット投げつけ」…WBC・近藤健介が語っていた「ベンチの雰囲気を悪くする」切れキャラ
https://news.yahoo.co.jp/articles/038c3b4d610636de53ece4af6b775a03631b5b8a
年下からもイジられる気さくなキャラクターから、チーム内の信頼も厚い近藤。しかし日本を代表する左打者へ成長する過程は、決して平たんではなかった。『FRIDAY』は’18年4月27日号で、当時日本ハムに在籍していた近藤をインタビューしている。記事を再録し、近藤を苦しませた「精神的なムラ」を紹介したい(内容は一部修正しています)――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/038c3b4d610636de53ece4af6b775a03631b5b8a
年下からもイジられる気さくなキャラクターから、チーム内の信頼も厚い近藤。しかし日本を代表する左打者へ成長する過程は、決して平たんではなかった。『FRIDAY』は’18年4月27日号で、当時日本ハムに在籍していた近藤をインタビューしている。記事を再録し、近藤を苦しませた「精神的なムラ」を紹介したい(内容は一部修正しています)――。
◆「感情を制御できない」
「ア――ッ!」
「クソッ!」
以前は凡打が続くと、近藤の悔しそうな絶叫がベンチに響いていた。近藤が「ベンチの雰囲気を悪くした」という、自身の言動について振り返る(以下、発言は近藤)。
「結果に一喜一憂し、精神的なムラが大きかったんです。イメージ通りの打球を飛ばせないと大声で叫び、凡退すればヘルメットを投げつけるなど道具にあたっていた。チーム内では中田翔さんと一、二を争う切れやすいキャラでした。ボクのせいでベンチの雰囲気が悪くなりましたが、感情を制御できない。自分自身を冷静に見る余裕がなかったんです」
引用元: ・https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1679549085/
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Source: ニュー速クオリティ
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