女優の栗山千明(38)が主演するドラマ『晩酌の流儀2』(テレビ東京系)が7月7日からスタートする。
同番組は、「1日の最後に飲むお酒をいかにおいしく飲むことができるか」をテーマにしたグルメドラマで、昨年7月にシーズン1が放送されていた。
「栗山は、必ず定時で退社し、最高の晩酌を楽しむための準備に努力を惜しまない不動産会社のOL・伊澤美幸を演じ、大好評でした」(芸能ライター)
シーズン2の放送が決定したことを受け、栗山は自身のツイッターを更新。「グレードアップした美幸の日常を、そして最高の晩酌を皆さまにお届けできたらうれしいです。ぜひご覧頂き、よろしければご一緒に、最高の晩酌タイムを過ごしましょう!」と呼びかけたが…。
「整形したら全然違う人生を…」
「ツイッターに投稿された栗山の最新ビジュアルに違和感を抱く人が続出しているようです。ネット上には、『さらにアップデートしている』と、顔面の変化を指摘する声も多く見受けられますね」(前出・芸能ライター)
もともと栗山は、エラが特徴的で「元祖クールビューティー」と呼ばれるほどだった。
「そこが好きだというファンも少なくありませんでしたが、数年前からフェイスラインがスッキリとして見えるようになったのです。昔からのファンの間では『トレードマークがなくなって残念』という悲鳴も上がっていますよ」(同・ライター)
栗山は、2016年に放送されたドラマ『コピーフェイス~消された私~』(NHK)で全身整形手術を受けた女性を熱演。記者からの取材に「整形したら全然違う人生を歩みたい」と発言しており、もともと〝変身願望〟があったようだ。
「よく見ると、目も以前より大きくなっているように感じます。ただ、栗山は十代から映画やドラマで活躍していますからね。アラフォーになれば顔が変わるのも当然。メークも進化しているので、違和感を覚えるのかもしれません」(前出・芸能ライター)
『晩酌の流儀2』と、映画『バトルロイヤル』あたりを見比べると〝酒のツマミ〟になるかもしれない。
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1684410323/
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Source: ニュー速クオリティ
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