「友人宅」から帰ってきた妻が豹変して…幸せだった共働き夫婦の「悲惨な末路」
年収600万円男性が29歳の妻に衝撃を受けた「出来事」』で紹介した通り、東京の中小企業で働く奈美さんは、27歳の時から婚活をするも理想の男性となかなか出会うことができませんでした。
29歳のときに、その理想を諦め、同い年の男性・智仁さんと結婚しました。彼は大手企業に勤め、年収600万をもらっていました。
友人との格差に愕然…
奈美さんはうながされるまま友人宅に入り、一戸建ての圧倒的な広さに驚きます。また新品の家具やキッチンが輝きを放っていたそうです。
友人には奈美さんの娘と年の近い3歳の女の子がいたそうなのですが、明らかに自分の子どもと比べて、着ている服の「ブランドの格」が違ったといいます。
その後も、いたるところで彼女は自分の暮らしとの違いを感じ続け、愕然としたそうです。
奈美さんの友人の旦那さんに比べると、自分の夫の稼ぎは雀の涙ほどに感じられ、惨めになったそうです。
家に帰った奈美さんは、智仁さんに今日の出来事を話しつつ、「私も一戸建てに住みたい。専業主婦になりたい」と伝えました。
しかし、彼は困惑しながらも「俺の稼ぎでムチャいわないでよ…」と、あっさり却下し、まったく取り合ってくれなかったそうです。自分と向き合いもせずにそそくさと席を立つ彼をみて、彼女はいっそう(結婚相手を間違えたのかも…)と感じたといいます。
結婚を激しく後悔
一度、智仁さんとの結婚を後悔してしまった奈美さんは、彼の言動すべてが気に入らなくなったといいます。彼女は、だんだんと彼につい感情的に接するようになったのです。
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「ずいぶんと早いご帰宅ね。たまには残業とかしないの?」
「友人の旦那は休日出勤が多いんだって。あなたもたまにはそうしたら?」
「はぁ…なんで私はあなたみたいな甲斐性ナシと結婚したんだろう…」
妥協しても後悔するな
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1692058384/
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Source: ニュー速クオリティ
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