1: もん様(茸) [US] 2023/11/15(水) 14:23:21.34 ID:Ddrl0hZH0● BE:421685208-2BP(4000)
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作業服チェーン「ワークマン」の勢いに陰りがみえつつある。売上高や客単価は上昇を続けているが、今年4月から10月までの既存店客数では、猛暑だった7月を除いて前年割れとなっている。ライターの南充浩さんは「原因のひとつは『職人客離れ』だろう」という――。
作業服チェーン「ワークマン」の勢いに陰りがみえつつある。売上高や客単価は上昇を続けているが、今年4月から10月までの既存店客数では、猛暑だった7月を除いて前年割れとなっている。ライターの南充浩さんは「原因のひとつは『職人客離れ』だろう」という――。
【写真】ワークマン女子
■既存店の客数が減り始めた
作業服からカジュアル路線にかじを切り、急成長を遂げたワークマンの業績に陰りが見え始めています。
カジュアル路線化で既存の職人客から上がる不満の声
まとめると、4月~9月の半年間は、客単価が上がっているのに、客数(買い上げ客数)が減ったために、前年売上高実績に届かなかったということです。これはなかなか危険な兆候です。それだけ既存顧客が離れているということにほかならないからです。
■カジュアル色を強めたことによる弊害
しかし、近年のカジュアル用途でのワークマン人気の盛り上がりによって各店舗にカジュアル客が押し寄せ、店内が混雑していたり、駐車場に車が止められなかったりということが増えました。また、カジュアル需要の急増によって品切れ・品薄状態も増えました。こうしたことが不満となって職人客離れが起きつつあるようです。
カジュアルと作業服を両立させるのは難しい
作業服メーカーのカジュアル化は過去にもあった
作業服とカジュアルの両立というワークマンの取り組みは世間一般では極めて斬新だと評価されていると感じるのですが、実は国内作業服業界にとってはこれまで幾度となく挑戦してきた事柄のリメイクに過ぎないのです。
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1700025801/
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Source: ニュー速クオリティ
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