1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/10/02(土) 14:17:16
https://toyokeizai.net/articles/-/459425
吉田氏は、「いろいろなホテルのアフタヌーンティーをめぐって楽しんでいる方が増えました。ぬいぐるみを持ってきて一緒に撮影する方、揃ってロリータファッションでお茶会を楽しむ方、記念日のカップル、お酒好きな方など。富裕層の主婦の方々を想定して始めたのですが、幅広い方々に来ていただけるようになりました」と話す。
ホテル椿山荘東京の園部氏は、「インスタ映え」の言葉が流行した時期と、ヌン活ブームの始まりの一致を指摘する。
(略)
もともと集客力の高いアフタヌーンティーだが、コロナ禍でさらに人気に拍車がかかった。ホテルという非日常感や、ソーシャルディスタンスが確保されている安心感があるほか、ノンアルコールで夜になる前に集まれるよい口実になるからだ。
一方、ホテル側にとってアフタヌーンティーは、食事や客室利用などほかのサービスへの入り口となり得るほか、コロナ禍では客室稼働率が低迷する中、重要な収入源となっている。
引用元: https://girlschannel.net/topics/3623885/
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Source: ニュー速クオリティ
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