1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/02/06(日) 15:19:00.01 ID:GO4qqGSGd
「伝票を『中国産』に」 アサリ仕入れ先から…熊本県内卸業者 小売店の注文もぱたり
輸入アサリの産地偽装疑惑を受け、40年近く「熊本県産」アサリを販売してきたという
熊本県内の水産卸売業者が3日、熊本日日新聞の取材に応じ
「(疑惑が浮上後)問屋から伝票を『熊本県産』から『中国産』に変えるように連絡が来た」と明かした。
スーパーや小売店が売り場からアサリを撤去する動きも相次ぎ、業者への注文はぱたりと止まった。
「中国産には注文が来なくなるのではないか」と不安を口にした。
出荷停止の対象は漁協などが県内で漁獲した県産アサリのみだが、
輸入品も含めて県内での扱いが止まると誤解する小売店もあるという。
中国産と表記すれば通常通り販売できるが「アサリを引き受けてもらえなくなった」。
業者は「中国産だからといって味や品質は変わらない。このまま注文が来なければ死活問題だ」と話した。
https://kumanichi.com/articles/548463
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1644128340/
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Source: ニュー速クオリティ
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