中国の融資9割で作られたスリランカの空港、世界一ガラガラwwwww

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1: ジャーマンスープレックス(東京都) [CN] 2022/11/14(月) 14:55:46.52 ID:rR951+og0● BE:448218991-PLT(14145)
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経済危機が深刻化し、日本などに債務の再編を求めているスリランカで、採算が取れない「ホワイト・エレファント」
(白い象)になった開発事業が目立っている。

 年100万人の利用者を見込み、南部ハンバントタに2013年に建設された「マッタラ・ラジャパクサ国際空港」もその一つ。
10月上旬に訪れると、案内係や手荷物をチェックする従業員が時間をもてあましていた。約500人が働いているが、
預け荷物や出入国手続きの窓口、搭乗口には客がおらず、滑走路にも機体が一機も見えなかった。

 空港の管理を担う国有企業のチャミル・プラサド氏(43)は「この数カ月は、商用便はほとんど飛んでいない。
チャーター便の利用者が時々使ってくれているだけだ」という。

 約2億900万ドル(約300億円)の建設費のうち、約9割は中国側が融資。今は借金の返済のほか、従業員の
給与や光熱費といった維持費が重くのしかかる。国際線の定期便は途絶え、コロナ禍前は利用者が
月に3人しかいない時期もあったという。

 米経済誌フォーブスが「世界一ガラガラの空港」と報じるなど、不名誉な別名も付けられた。(ハンバントタ=石原孝)
https://news.yahoo.co.jp/articles/dab0e993c5cc2d9d8d583e644f13811e8c0965f8

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引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1668405346/


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Source: ニュー速クオリティ

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