相次ぐ『闇バイト』強盗致傷事案、Z世代若者の貧困と頭の悪さがヤバい・・・

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1: 3K宇宙背景放射(大阪府) [BR] 2023/06/12(月) 19:26:58.83 ID:9rs/+q420● BE:784885787-PLT(16000)
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若者はなぜ「闇バイト」に応募するのか? 背後に見える貧困と「依存症ビジネス」

 GW明けの5月8日に起きた、東京・銀座の高級腕時計「ロレックス」専門店での強盗事件は世間に大きな衝撃を与えた。
人通りの多い白昼堂々行われた強盗は、同日に住居侵入容疑で逮捕された16~19歳の少年4人が関与したとみられている。
その手口は極めて稚拙かつ粗暴であり、プロの犯行ではなく犯罪組織により募集された末端の「闇バイト」によるものと目されている。

 警察庁の犯罪情勢統計によれば、2022年の刑法犯認知件数は20年ぶりに前年比で増加している。
今回の事件のように住宅や店舗などに押し入る「侵入強盗」は前年比7件減(290件)だったが、
「闇バイト」の典型例であるオレオレ詐欺などの「特殊詐欺」は前年比約2割増(1万7520件)となっている。
おそらく、刑法犯認知件数の増加に「闇バイト」が一役買っているだろう。

 「闇バイト」は「高収入」を謳ってSNSや掲示板などで募集が行われ、「軽い気持ち」で始めさせるが、
個人の身分証や実家の情報などを提供させることで、犯罪組織から辞められない手口を用いている。
そのため、おおくの専門家は若者が「闇バイト」に応じないよう啓発することが重要だとしている。

 こうした論調からは、ともすると若者の「将来を顧みない安易で短絡的な考え」が問題とされ、
若者の自己責任に帰されがちである。あるいは、その若者を育てた親の責任へと関心が向きがちだ。
だが、この問題には経済的な背景があることも見逃すことができない。

 改めて、昨今の「闇バイト」を社会問題、とりわけ貧困問題との関連で考えていく必要もあるということだ。
そこで本記事では、報道や書籍で明らかになっている実態を収集・分析し、その背景を統計データなどから探っていきたい。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20230612-00353106

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引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1686565618/


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Source: ニュー速クオリティ

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