【これマジ?】給料が安すぎて子どもを産ませない国の「厳しすぎる現実」が・・・

ニュース
1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ヌコ] 2023/12/26(火) 14:02:32.68 ID:HU21SRuH0● BE:837857943-PLT(17930)
sssp://img.5ch.net/ico/u_utyuu.gif
7刷のロングセラー『年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活』では、平均年収があったとしても、子どもの教育費にかかる不安が大きい。
本当に必要な少子化対策とは何か、問題提起したい。

深刻すぎる少子化の根本原因
「政治家なんて、物の値段はもちろん、私たちの生活なんて分かってないと思うのです」

『年収443万円』に登場する北海道に住む女性(20代)は、寒い冬でも灯油代を節約するためストーブをつけるのは一部屋だけ。
小学生の子どもの習い事も減らして出費を抑えている。食品の価格も高騰するなか、玉ねぎが1個80円もしたら買えないでいる。

新型コロナウイルスの感染拡大でアパレル店舗での職を失った。第二子が保育園から退園にならないよう清掃のパートでつなぎ、
副業を始めた。夫の収入が頼りだが、その夫もコロナの影響で仕事を失いかねない状況だ。正社員の職を探しても賃金は低く、
子育てと両立できないのが目に見えている。

「政府が賃上げと言っても、地域の実情なんて知らない」と、女性は憤りが隠せない。

少子化の大きな原因は、失われた30年の間に蔓延した「雇用の劣化」と「政治不信」だ。

イカソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/9217d8df5babf3fbe06f846b09a0d38e4673fe9e?page=1

no title

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1703566952/


続きを読む
Source: ニュー速クオリティ

コメント

タイトルとURLをコピーしました